少し苦手だった上司に強引にホテルに誘われて
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10歳年上の上司と半ば強引に飲み会の帰りにホテルに連れて行き、そのままセックスしてしまったことがあります。
池袋のある居酒屋で会社のみんなとの忘年会のあとでした。
上司は36歳、バリバリに仕事をこなすけど、後輩への配慮も忘れない人。
でもどこか怖いところもあったので少し苦手ではありました。
私は26歳であまり仕事も慣れていなかったので余計にそう見えたのかもしれません。
その日はとても寒い日で忘年会のためにみんなで池袋の居酒屋へ、。
2時間ぐらい10人ぐらいで盛り上がったあとに、それぞれ電車で帰宅したんです。
私は結構酔ってしまって上司と一緒の方向だったので半分介助してもらいながらの帰宅。
上司と電車を降りて無事についたーと思ったら知らない人気のない駅。
「あれ、。ここってどこですか?」
と聞くと
「ちょっと酔いすぎてるから少し休んでいこう。明日休みだしさ」
と手を握られてなんとホテル街に。
私は急な展開に少し焦り戸惑いました。
「えっ、。ここホテル?」
寒さと急なホテル街に酔いも少し冷めて冷静な判断に。
「うん。。少し休んでいこうよ。何もしないから。一人暮らしって言ってたよね?このまま帰すのはちょっと危険だから」
と行って強引に手を引っ張られてホテルの中に入っていきました。
上司はフトントで素早くチェックインして何も言えない状態ですぐにエレベーターに入りました。
「何もしないから」
とじっと見つけてくる上司。
正直その真っ直ぐな瞳が意外にもかっこよく、少し心が揺れる私。
部屋に入ってとりあえずソファーで上司がお水をくれたので飲みます。
「すごい酔ってるよ。赤い顔もかわいいね」
と言って抱きしめてきました。
「ダメですよ、。」
と言って払いのけようとしたのですが力が強くて無理です。
上司は抱きしめたまま私の首筋にキスをして耳を舐めてきました。
そこで一気に力が抜けてしまう私。
体が反応してしまっているのがわかったんです。
「あぁ、。。」
声がもれてしまいます。
「その声。最高」
といって次は激しく甘いディープキス。
この段階でもうめちゃくちゃにされてもいいかも・・って思ってしまいました。
そんな事を思っている間に次々と服を脱がされてあっという間にソファーで全裸にされてしまったんです。
「最高にかわいい体」
と言われて彼もネクタイを緩めながら全身をくまなく舐めてきます。
そのたびに感じてしまって体全体がビクビクとしてしまいます。
さっきまで遠い存在で少し苦手存在だった上司が獣みたいに私の全身を舐めまくってる、。
私の体で興奮しているいつも冷静な上司がこんな・・・。
最高に感じてしまったんです。
「僕のも舐めてほしいけど、。シャワー入ってくるね。ベットで待ってて」
と言われ一旦冷静になってベットで火照った体を鎮めていました。
上司が出てきたら私もシャワーに入りました。
シャワー室から出ると全裸で洗面所で待っている上司。
「待ってられないよ」
と言って濡れたままの体をキツく抱きしめられました。
「舐めて」
と言われ跪いて彼は立った状態でのフェラ。
すごいエッチでした。
洗面所にいやらしい音が響きます。
「鏡の前に立って」
と言われ洗面化粧台のところに手をつき鏡を見たら彼のペニスがぬっと入ってきたんです。
「ちゃんと鏡みるんだよ。後ろから犯されてる自分をちゃんと見て」
と言われ、鏡の前でセックス開始。
胸を後ろから鷲掴みされながら、後ろからガンガンに突かれまくって何回も何回も何回も中イキしてしまいました。
上司の激しく感じている顔がいやらしくて、たまりませんでした。
立っているのもやっとの状態の激しいピストンも最高すぎて意識を保っているのに必死!
その後今後はベットでねっとりとセックス。
休憩を入れながら、結局朝方までイチャイチャしてセックスしました。