夫との馴れ初めは犯されたことがきっかけでした

閲覧数:68 ビュー 文字数:1719 いいね数:0 0件

こちらは当サイト犯されたい女のH体験談投稿フォームより、りんご姉さん(38歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

私は38歳の会社員です。

相手は40歳の会社員、夫婦です。

東海地方で同じ会社に勤めています。

私たちが結婚したのは15年前ですが、そのきっなねは旦那が無理やり私にエッチなことをしたことでした。

旦那の実家は遠方で、彼女とも遠距離恋愛中で寂しかったのかもしれません。

飲み会の帰りに同期社員の家に集まって二次会をしていたとき、それは起きました。

深夜2時まで飲んで騒いで、みんな眠たくなってきたのでリビングで雑魚寝することにしました。

腰が痛かった私は、部屋に唯一の布団を借りて寝ていましたが、そこに今の旦那が入ってきました。

「俺と一緒の布団にいるなんて、やりたいのぉ?」

酔っ払って耳元で囁かれ、私はゾッとしました。

全くタイプではないし、酔って気持ち悪いから早く寝たかったのです。

「いやっ!やめてよ!」

みんなに聞こえるので大声を出せず、小声で一生懸命拒みました。

それでも旦那は腕の力があり、私をギュッと抱きしめて離しません。

首と耳を舐められ、つい

「あふっ!」

とエロい声を出してしまいました。

「やめろよ!みんな起きるだろ!」

私はさらにきつく抱きしめられ、身動きが取れなくなりました。

するとするするとパンツの中に手が入ってくるではありませんか。

「やめてよ!」

私は諦めにも似た小声で訴え、足で旦那の足を蹴飛ばしました。

「そう言って、やりたいんでしょ?今濡れてるから確認してやるから」

きつく抱かれているので動けず、そのまま器用にパンツの中をごそごそと探られ、アソコを突き止められました。

「え、ぐっちょぐちょじゃん、エロすぎでしょ、こんなに無理やりされてるのに嬉しいの?」

耳を舐めながら旦那がいじめてくるので、余計にお汁が溢れてきました。

旦那の手マンが始まり、みんなが周りで寝ているのに、くちゅくちゅとえっちな汁の音が響きました。

私はそんな状況なのに興奮が止まらず、手と一緒に腰を動かしてしまいました。

「うわ、すげぇ」

そういうと私の声が出ないように唇を重ねてベロを入れてくる旦那。

頭を抑えられ、激しく指を動かされました。

もうおしっこみたいにいやらしい液がたくさん出ていて、くちゅくちゅもいわなくなっていました。

「入れたいんだけど」

そう言って固くなった股間をぐりぐりと押し付けてくる旦那。

さすがに友達がたくさん寝ている部屋でセックスするのは恥ずかしいしバレたら一生言われるし、迷ったけれど体は正直でした。

後ろを向いてスカートをたくし上げると、お尻までびちゃびちゃになったレースのパンツが旦那を誘っていました。

「ヤリマンだね」

そういいながらはぁはぁと荒い呼吸をする旦那に私も興奮マックスで、おっぱいを揉みしだきながら乳首をクリクリと刺激し始めました。

もう、止まらないんです。

ちんぽが欲しくて欲しくて、くねくねしちゃうんですをするすると私のパンツを下ろした旦那は、おまんこにちんぽの先っぽを挿入してきました。

「ううっ危ないっ」

私も久しぶりのえっちだったので、亀頭が入ってきただけできゅっと締め付けてしまったのです。

「きゅんきゅんじゃん、もうでちゃうよ」

さすがに中出しはやばいと思ったらしいのですが、私が耳元で

「ほしいのぉ。。」

と囁いたことで理性がぶっ飛んだらしく、荒々しくちんぽを突き刺しました。

しーんとしている狭いワンルームに響く合体音。

起きていた友達もいたと思いますが、動物のように私たちは求めあい、そのまま奥深くで旦那はいきました。

「気持ちいい」

と耳元で呟き、挿入したまま寝てしまいました。

どくどくと脈打つペニスは熱く、愛おしく感じました。

今では結婚して幸せに暮らしていますが、付き合ったきっかけがあの日の無理やり性交だったなんて誰にも言えないです。

犯されたい女のH体験談投稿募集中

当サイトでは男性に犯されて性的興奮を感じてしまう女性のエッチな体験談を募集しています。
投稿する