いきなり店長が後ろから抱き着いてきて…
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私は、大学時代に居酒屋でアルバイトをしていました。
そこで、嫌味なことをよく言って、みんなに嫌われている男性社員がいました。
男のくせに、小さいことを、グチグチ言い、バイト仲間からは、その人と一緒のシフトになると、嫌だと言う声が出ていて、私もその中の一人でした。
ある日、私のその人が最後まで仕事をする日がありました。
冬の寒い日で、確かインフルエンザとかでバイトに出られる人がいなくなり、私はシフトに入っていなかったのですが、人がいないということで、その嫌われている社員の人から連絡があり、暇だったし、時給を上げてくれるというので、仕事に行きました。
普段は、最後までバイトが2人くらいいて、社員がいて、片付けとなるので、二人になることはありませんでした。
仕事もばたばたでしたが、片付けも二人で大変でした。
片付けが終わり、その日は賄いも食べていないくらい忙しくて、仕事終わりに社員の人に言われて、初めてお腹がすごく減っていることに気がついて、一緒に賄いを食べました。
食べているときに、冷静になり、この話、バイト仲間にしたら敬遠されるだろうなと思いました。
食べ終わり、洗い物をしていると、社員の人が後ろから抱き着いてきました。
いきなりだったので、びっくりました。
身長は高いのですが、やせ形だったので、こんなに力あるんだなとびっくりました。
「何するんですか?」
と私が言ったのですが、離してくれず、私も当時からエッチが大好きだったこともあり、彼氏がいなかったこともあり、エッチな気分になっていたのかもしれません。
ダメって言いながらも、どこか期待して、あそこはもう濡れていたのかもしれません。
「やめてください」
って言うと、社員も興奮したのか、むりやり私にキスをしてきました。
最初から激しく、舌を入れてきました。
嫌って言いながらも、力があまり入っていないことに相手も気が付いたのだろうと思い、そこでストップはしません。
激しくキスをされて、強引に手を引かれ、居酒屋の畳みのある個室に連れて行かれ、再度キスをしながら胸を揉まれます。
彼は一言も発してはいないのですが、息遣いで興奮しているのが分かりました。
「店長、やめてください」
と言いながらも感じている私、彼のあそこがすでに大きくなっているのが分かりました。
しかし、自分から彼のあそこを触ろうとはしません。
彼は私の洋服を脱がせて、自分のズボンも脱ぎました。
そして、69の体勢になり、私のあそこをペロペロと舐めだしました。
久しぶりにあそこを舐めてもらえて声を出してしまう私。
彼の大きくなったあそこがそこにあるのですが、口に入るか不安なくらい大きかったのです。
彼は、舌が長いのか、ゆっくりと舐めてきますが、舌のざらざらがとても気持ち良くて、時々、先をとがらせて、私の中に入ってきます。
クンニだけでイッたことがなかった私、彼氏は、それをあまりしてもくれませんでした。
店長のクンニの舌使いがうまく、入れてもないのに、私はイッテしまいました。
すぐに入れてほしかったのですが、彼は私の口に自分のあそこを入れようとしますが、私が口をあけないので、
「ごめん」
と謝ってきました。
それから、入れてほしかったのですが、彼は入れてくれませんでした。
彼はテーブルの横にあったティッシュを手に取り、私のあそこを優しく拭いてくれました。
「○○さん、すいません」
と正座して謝りました。
「僕、○○さんのこと好きみたいです」
と告白されたのですが、なんだかそれは萎えてしまったのです。
「店長とは付き合えません」
とお断りしました。
その日出来事は誰にも言わず、店長はなぜかすぐに店をやめてしまいました。
レイプだったと言えば、そうかもしれませんが、気持ち良くて、意外と話すと優しかった店長。
もっとしたいなって思っていたのか秘密です。