いきなり店長が後ろから抱き着いてきて…

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こちらは当サイト犯されたい女のH体験談投稿フォームより、tomoko(40歳・女性)さんから投稿頂いた体験談です。

私は、大学時代に居酒屋でアルバイトをしていました。

そこで、嫌味なことをよく言って、みんなに嫌われている男性社員がいました。

男のくせに、小さいことを、グチグチ言い、バイト仲間からは、その人と一緒のシフトになると、嫌だと言う声が出ていて、私もその中の一人でした。

ある日、私のその人が最後まで仕事をする日がありました。

冬の寒い日で、確かインフルエンザとかでバイトに出られる人がいなくなり、私はシフトに入っていなかったのですが、人がいないということで、その嫌われている社員の人から連絡があり、暇だったし、時給を上げてくれるというので、仕事に行きました。

普段は、最後までバイトが2人くらいいて、社員がいて、片付けとなるので、二人になることはありませんでした。

仕事もばたばたでしたが、片付けも二人で大変でした。

片付けが終わり、その日は賄いも食べていないくらい忙しくて、仕事終わりに社員の人に言われて、初めてお腹がすごく減っていることに気がついて、一緒に賄いを食べました。

食べているときに、冷静になり、この話、バイト仲間にしたら敬遠されるだろうなと思いました。

食べ終わり、洗い物をしていると、社員の人が後ろから抱き着いてきました。

いきなりだったので、びっくりました。

身長は高いのですが、やせ形だったので、こんなに力あるんだなとびっくりました。

「何するんですか?」

と私が言ったのですが、離してくれず、私も当時からエッチが大好きだったこともあり、彼氏がいなかったこともあり、エッチな気分になっていたのかもしれません。

ダメって言いながらも、どこか期待して、あそこはもう濡れていたのかもしれません。

「やめてください」

って言うと、社員も興奮したのか、むりやり私にキスをしてきました。

最初から激しく、舌を入れてきました。

嫌って言いながらも、力があまり入っていないことに相手も気が付いたのだろうと思い、そこでストップはしません。

激しくキスをされて、強引に手を引かれ、居酒屋の畳みのある個室に連れて行かれ、再度キスをしながら胸を揉まれます。

彼は一言も発してはいないのですが、息遣いで興奮しているのが分かりました。

「店長、やめてください」

と言いながらも感じている私、彼のあそこがすでに大きくなっているのが分かりました。

しかし、自分から彼のあそこを触ろうとはしません。

彼は私の洋服を脱がせて、自分のズボンも脱ぎました。

そして、69の体勢になり、私のあそこをペロペロと舐めだしました。

久しぶりにあそこを舐めてもらえて声を出してしまう私。

彼の大きくなったあそこがそこにあるのですが、口に入るか不安なくらい大きかったのです。

彼は、舌が長いのか、ゆっくりと舐めてきますが、舌のざらざらがとても気持ち良くて、時々、先をとがらせて、私の中に入ってきます。

クンニだけでイッたことがなかった私、彼氏は、それをあまりしてもくれませんでした。

店長のクンニの舌使いがうまく、入れてもないのに、私はイッテしまいました。

すぐに入れてほしかったのですが、彼は私の口に自分のあそこを入れようとしますが、私が口をあけないので、

「ごめん」

と謝ってきました。

それから、入れてほしかったのですが、彼は入れてくれませんでした。

彼はテーブルの横にあったティッシュを手に取り、私のあそこを優しく拭いてくれました。

「○○さん、すいません」

と正座して謝りました。

「僕、○○さんのこと好きみたいです」

と告白されたのですが、なんだかそれは萎えてしまったのです。

「店長とは付き合えません」

とお断りしました。

その日出来事は誰にも言わず、店長はなぜかすぐに店をやめてしまいました。

レイプだったと言えば、そうかもしれませんが、気持ち良くて、意外と話すと優しかった店長。

もっとしたいなって思っていたのか秘密です。

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