彼に連絡せずに遊んでた彼女に厳しいお仕置き
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今夜友達の誕生日会で遅くなるからと彼氏に告げ仕事に向かう私。
夜、仲良しの女友達の誕生日会で盛り上がっていると主役の子の彼氏がサプライズゲストでやってきた。
彼氏と共に来た男友達も交えてお喋りしていたらお酒もすすんでいたその時、彼からのLINE。
彼「何時頃帰ってくるの?」
私「22時くらいかな!」
彼「了解!また帰る時に連絡してな」
そのLINEから一切スマホを見ていなく、気づくとみんな終電間際の時間に!
スマホを見たら案の定彼からLINEや電話が、、。
酔いも覚めて今から帰ります!とだけLINEをしてみんなで猛ダッシュで駅へ。
なんとか終電に乗れた〜と一安心して顔をあげるとさっきまで一緒に飲んでいた男友達も息をあげていた。
私「一緒の電車なんだね!家どこなの?」
男友達「◯◯駅だよ!」
私「私も同じ!」
今日は盛り上がったね〜なんて話をしている内にお互いが降りる駅に到着。
改札口を出てバイバイして家の方向へ歩き出したその先に彼氏が腕を組んで立っているのが見えた。
私「あれー?迎えきてくれたの?ありがとー!」
電車に揺られちょっと酔いがまわっていた私はヘラヘラしながら彼氏に近づいた。
彼「誰だよ今の男」
私「サプライズで来た友達の彼氏の男友達!最寄駅が一緒だったの!」
彼「へー。こっちは電話もずっと出ないし心配してたんだけど?」
私「ごめんて!盛り上がっちゃってスマホ全然見てなかった〜」
彼「、、お仕置きだな(小声)」
私「なに?なんて?」
彼「いいから帰るぞ」
私は帰り道今日の誕生日会の話をぺらぺら喋って彼は真顔でふーんとかテキトーな返事だけで家まで歩いた。
家につくと私は大きなクッションにダイブしてコートを脱ぎ捨てた。
私「ねぇ水とって〜」
彼はため息混じりに水を持ってきて自らの口に水を含むと私に勢いよく口移ししてきた。
私「ちょっと!やめてよ自分で飲むから!」
彼「うるさいなちょっと黙ってろよ」
そう言い彼は乱暴に舌を絡めてきてベルトで私の両手首をテーブルの足に縛りつけた。
私「え?何!?」
彼「お前少しは反省しろ」
カットソーをまくり上げられ目隠し状態となった私。
ブラをずらされおっぱいは丸出し、パンツも脱がされおまんこも丸出しにされた。
彼「なんか言う事あんだろ」
私「ご、ごめんなさい、、」
彼「何が?」
私「連絡しなくて」
顔にかぶさった服のせいで声が出しづらい。
しかも恥ずかしい姿のままでお説教。
するとヒヤッとした彼の指がおまんこをつーっと辿った。
何も見えない私は思わず身体がビグッとしてしまった。
次どこを触られるのかわからないまま、身動きがとれない私はじっとしているしかなかった。
彼「今日は俺の言うこときけよ。そしたら許してやるよ」
私が黙っていると、おっぱいを激しく揉まれ乳首をつねられた。
私「わ、わかったから!言う事聞くから許して、、。」
するとカットソーを更にまくり上げ、口だけが出た状態に。
その口に彼のちんちんを突っ込まれた。
彼「手動かせない分ちゃんと口で舐めろよ」
私は咥えながら首だけ前後に動かしたり先端を舐めたりいつも以上に必死にちんちんを舐めた。
するとどんどん固くなっていき、彼は思いっきり私の口に突っ込んできて自分で腰を動かし始めた。
身動きがとれない私はオエッと嗚咽をはきながら思わず顔を横に背けた。
彼「おい、誰がもう辞めていいって言ったよ。ちゃんと正面向いてちんこ咥えろ」
私「くるしいよ、、無理だって、、」
彼「もう約束破るのかよ、勝手なやつ」
そう言って無理矢理顔を正面に向けられ、また激しくちんちんを口に突っ込まれ腰を振られた。
私「うぐっ、、んんっ、、オエッ、、!」
何回か出し入れをされたらやっと口から抜いてくれた。
私「ひっく、、うぅ、、ごめんなさい」
彼「お仕置きはまだ終わらねーからな。てかなんてお前こんなにまんこグチョグチョなんだよ。」
いきなり指2本をおまんこに突っ込まれグチュグチュと音を立てながら激しく手マンされた。
そしてカチカチになった固いちんちんを勢いよく挿入された。
怒りに任せていつもより激しく腰を振り私のおまんこに突き刺してくる。
何も見えないままグチュグチュと出し入れする音だけが聞こえてくる。
そうしてそのまま中に出されてしまった。
中から熱い精液が出ておしりの方へ垂れていくのがわかった。
彼は縛りつけたままの私を放置してひとりでシャワーを浴びに行ってしまった。
私は暗闇の中で乱れた姿のまま彼のシャワーが終わるのを待つだけだった。
シャワーから出てきた彼にやっと解放してもらった私は改めて彼に心配をかけさせた事を謝って無事仲直りしました。